琵琶湖サンセット&サンライズ レポート


今年で4回目、2年に一度、開催の企画「琵琶湖サンセット&サンライズ」で高島から長浜への1WAYで夜の琵琶湖を渡ってきました。2時に琵琶湖の西岸から漕ぎ出し、まずは竹生島を目指す。月齢はほぼ5なので月はすでに西の空に沈んでいる。夕方にあった雲は消え、頭上には満天の星空。時折、流れ星が流れていく。ヘッドする南東の空には、すでオリオン座が上がり始めていた。

竹生島を過ぎたのは、漕ぎ始めて2時間後のほぼ4時、その頃、こいぬ座のプロキオンが燦然と輝きながら上がり始め、その後、おおいぬ座のシリウスが続き、オリオン座のベテルギウスとのトライングル「冬の大三角形」が目の前に形成された。4時を過ぎてもなかなか太陽の気配が感じられないので、ここまま闇夜がづっと続くのかと思い始めた頃、東の空の山の稜線あたりから一気に明るくなりはじめた。太陽の方向から暖かい熱風のようなものを感じながら、伊吹山を目指して漕ぎ続ける。徐々に空が全体的に明るくなり、星が一つ一つ姿を消し、最後にはシリウスだけが残った。

5時前に伊吹山山頂から太陽が現われ、全てが太陽の光と熱に包まれた。いつもながら、夜漕いで水上で迎える朝日の到来には格別な感動を覚える。特に今回はレイラインと呼ばれる出雲大社、竹生島、伊吹山、富士山を結ぶライン上にコースをとってみたら、ほぼ伊吹山山頂からの日の出となった。参加者の一人が「ダイヤモンドいぶき」と命名していたので、これから使うことにしよう。久々に水平線何も見えない海で夜明けを迎えたくなった。またやるかな。

2:00am 初めは、真っ暗。月もないが、星と対岸の長浜の明かりを目指して漕ぎ進む。


4;00am過ぎ 空が白けてくる


太陽の気配を感じ始める。熱風のようなものを俺だけが感じた。


熱と光。ものすごい太陽のエネルギー


光に包まれながら漕ぐ。


長浜到着。お疲れ様でした。