九州〜台湾 セーリングカヤックの旅


(2007年の旅、バックに薩摩硫黄島)

2007年 九州〜薩摩硫黄島〜口永良部島〜屋久島、奄美〜徳之島〜沖永良部島〜与論島〜沖縄本島   
使用カヤック/Feathercraft  K2  3艇
メンバー、ダグ シンプソン/仲村忠明、エバン シンプソン/ダニエル エリオット、ホーボージュン/大瀬志郎)
2010年  沖縄本島〜慶良間〜宮古島
使用カヤック/Feathercraft  K2  2艇
メンバー、ダグ シンプソン/大瀬志郎、エバン シンプソン/ダニエル エリオット
2012年 宮古島〜多良間島〜石垣島〜西表島
使用カヤック/Feathercraft  K2  2艇
メンバー、ダグ シンプソン/大瀬志郎、エバン シンプソン/ダニエル エリオット
2018年(予定)石垣島〜西表島〜台湾
使用カヤック/Feathercraft  K2  1艇
メンバー、ダグ シンプソン/大瀬志郎

という過去と未来の九州〜台湾へ向けてのセーリングカヤックの旅。
今までの旅の説明は、こちらのリンクをご覧ください。

九州~台湾 セーリングカヤックの旅(kayak~海を旅する本2011年vol.31掲載)


(2007年薩摩硫黄島にて 左から仲村忠明、大瀬志郎、ホーボージュン)


(2007年屋久島にて 左からダグ シンプソン、エバン シンプソン、ダニエル エリオット)


(2010年池間島にて お世話になった勝連さん、そのお客さんと)


(2010年、慶良間〜池間島 250kmを72時間かけて渡った時、カヤックの上での3度目のサンライズ。忘れられない瞬間だ。)

2018年 台湾への旅に向けて

フェザークラフト社のゴタゴタもあり、ちょっと間が空いてしまっていたのですが、どうしてもダグが西表島から台湾はやっておきたいと言っており、ついに今年やろうということとなりました。これから本格的に色々、詰めていかねばならないのですが、まあ簡単に出来ることではありませんし、自分自身の覚悟と気合い、それといろんな人の助けもお借りせねば出来ないことだと思うので、これからの旅に向けての準備やお世話になった人々とのやり取りについてを当ページにて、メモ代わりに記して行こうと思います。

4月17日 ダグに今年の秋に台湾行きをやるのか、確認。準備もあるので、毎年、春に確認すると今年は行くぞ!という返事が帰ってきたのだが、やはりダメだ!ということが続いていた。フェザークラフトがいよいよダメになった時も、台湾は絶対行くぞ!と言っていたので、性格上諦めることはないなと思い、今年も確認してみたら、今年はいくぞとの返事。ついにこの時がきたか。

4月21日 サバニ塾で沖縄に行った時、仲村さんに相談した。西表島から与那国、台湾へのコース取りについてアドバイスをもらった。この旅用の新しいセール(帆)を依頼。

5月30日 石垣の現地ガイド、ちゅらねしやの八幡君に電話で時期とおおざっぱなコース取りについて相談。2012年の時点で、石垣島から台湾へカヤックで渡航する許可を海上保安庁から得ていたのだが、間が空いてしまったため、現地八幡君に地元の雰囲気を確認しておこうと思った。しかし、今回の一番、重要な質問は時期。前回、10月にやろうとした時は、強いミーニシ(秋にふく北東の季節風、本州でいうところのナライ)が止むことなく吹き荒れて、また南から次から次へと台風がくるので、西表島に渡った時点で断念。北東風が強いと南から流れてくる黒潮とぶち当り、海が荒れる。いくらセーリングカヤックに機動力があるとはいえ、そんな海域を100km以上渡りきることは難しい。できれば5m以下の東風が数日続いてくれれば、そのワンチャンスで渡れるのではないか(というしかそれしかない。)と俺は思っていた。しかし八幡君はそれを狙うのは確率が低いので、10月ではなく、出来ることなら9月に時期を早めれば、南東風をあてにできるだろう(もちろん台風の問題はあるが)とアドバイスをもらった。俺は9月の半ばからなら動ける。後はダグに相談だ。(ダグは6月10日まで、バンクーバーアイランドの北側にトリップ中。)その他、コース取りについてもアドバイスをもらったが、それはまた後日ふれます。八幡君、ありがとう。また色々相談します。

続く