冬の日本海合宿(レスキュートレーニングキャンプ)レポート

冬の日本海合宿(レスキュートレーニングキャンプ)

開催場所:若狭湾青少年自然の家
講師(スタッフ):大瀬 志郎、近藤恭輔、
臨時サポートスタッフ:赤塚義之(バジャウトリップ西表フィールドサービス)
参加者:6名
カヤック:フェザークラフト、フジタカヌー、アルフェック、Sea Kayaking UK)
ウェア:ドライスーツ着用(Palm Equipment、Bluestorm、NRS)
協力:高階救命器具(株)、若狭湾青少年自然の家

1月15日、16日の二日間、若狭湾青少年自然の家にて、レスキュートレーニングを行ってきました。前日まで吹き荒れた北風も当日はおさまり、降雪、着雪共になく、例年に比べれば穏やかなコンディション。とはいえ気温は5度以下、水温13度ほど。その中でのセルフレスキュー(セルフリエントリー)やグループレスキューは、夏期のそれとは全く違うといってもいいほど、負担がかかります。ビーチブレイクでの出艇や上陸方法、スイープ、スカーリング、リーンと基礎的なテクニックも荒れている海で通用するためにどうするべきかを講習させて頂きました。来年より当施設が一定期間、冬季に使用できなくなるという話があったので、10年以上続いたこの合宿も今回で最後かと危ぶまれましたが、来年もこの時期は施設利用が可能なようなので継続させて頂きます。自然の家の皆さんに見守っていただけるからこそのこの合宿ですので、今後とも冬季利用させて頂けるようお願いします。ご参加の皆さんもお疲れさまでした。