琵琶湖 白鬚神社 カヤック詣で


お天気バッチリ初漕ぎ企画でした。白髭神社の鳥居。


冠雪する比良山系。琵琶湖の西側は湖と山が近い。比良山系に続いて比叡山が並ぶ。


白鬚神社。http://shirahigejinja.com/index.html


白鬚神社の鳥居前から大津方面を望む。遠くに見える山の向こうは京の都。30km先に水面から26mの高さの琵琶湖大橋が見えるはずだが、カヤックの上からだと水面に隠れて見えない。地球は丸い。


冠雪する湖東の山々。左に伊吹山、右に霊仙山(りょうぜんさん)。どちらも厳冬期はスキーで滑れる山だが、今年は雪が少ない。


紫式部も立ち寄ったとされる勝野の港。少し歴史を紐解くと松尾芭蕉や小野妹子、織田信長と歴史上の人物がバンバン出てくる琵琶湖西岸であった。この周辺で読まれた紫式部の句。

みおの海に 網引く民の てまもなく  立ちゐにつけて 都恋しも by 紫式部


比良山の麓は花崗岩のビーチ。冬は透明度も高い。

概況
冬型になると風が強くオフショア(出し風)で吹き抜けるウィンドサーフィンのメッカである白鬚エリア。今回は冬型が緩み、風もなく晴れのタイミングを見計らって漕ぎました。白浜方面から漕ぎだしましたが、往路は南の向かい風、復路は北の向かい風でした。ともに風は冷たく、北はオフショアとなるので沿岸を添ったほうがベターです。水温は十度以下となるので、ドライスーツ、またはそれに同等性能のウェアは必要です。(落水に耐えうるウェア)ブルーストームのドライスーツを着用しました。日照があったのでグローブ、ポギーは必要ありませんでした。冬場は天気をしっかりみること(天候の変化が早く、激しい。)水温に対応したウェアを着用することが重要です。